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健やかなカラダと心
月経痛の対処法
早めのケアが肝心
月経にまつわる不調の中でも、多くの女性が悩まされているのが月経痛。
実に8割以上の方がなんらかの不調を感じているにもかかわらず、セルフケアを行っている人が意外と少ないともいわれています。
月経痛は適切なケアで痛みを和らげることができます。
月経痛の原因を知ろう
そもそも月経痛とはどのようなものなのでしょうか?それには月経(生理)の仕組みを知ることが大切です。
〜月経のしくみ〜
月経(生理)は厚くなった子宮内膜を体の外に出すことをいいます。
この際、子宮内膜には[プロスタグランディン]という物質が産出され、子宮を収縮させ月経を起こします。
この収縮が強いと、子宮の筋肉への血流が滞ってしまう虚血状態となり、痛みが強くなりやすいのです。
しかも、緊張状態が続いたり体が冷えたりすると、骨盤内の血流も低下することに。
子宮の筋肉はさらに虚血状態となるので、月経痛を悪化させてしまいます。
早めのケアが肝心
月経痛は筋肉の虚血状態による痛みということでわかるように、
虚血状態を防ぐ
ことが大切です。
月経の始まる数日前からセルフケアをしておけば、月経痛を軽減することができます。
冷やすのは厳禁!!下腹部を温める
体が冷えると血行が悪くなってしまうので冷やさないように注意することが大切。チュニックなど、おなかまわりをカバーできる服装を選ぶ。痛みがでそう、あるならカイロを張るなど。
血行を高め、体を温める
食事で体を冷やさないように気をつける。ネギ、ショウガなど血行促進作用のあるものを積極的に食べたり、サラダよりは温野菜。冷たい飲み物を避けるなど。
体を動かし冷えにくい体質へ
運動不足は代謝低下の原因でもあり、血行も悪くなりがち。日頃から適度な運動を心がけ、代謝アップ!!冷えにくい体質になる
計画を立てて体調管理を
月経周期に合わせて体調管理を行いましょう。特に月経前後は無理をしない、休息をしっかりとる。といったことも月経痛のケアになります。
管理人の経験
初潮当時より、極度の月経痛と月経不順で現在も[多のう胞性卵巣]で通院中です。
カイロを下腹部と腰に貼るようになってから、激しい痛みから解放されました。
夏場、エアコンの効いた環境でも体が冷たくなりにくいのでオススメですよ♪
(肌に近いと低温やけどの可能性があるので、キャミ+腹巻の上に)
痛みが5日以上続くときは、早めに婦人科で受診しましょう。
最近は、出産回数の減少などから子宮内膜症の発症率が上昇しています。
月経痛があって当たり前と思わず健康状態を知る目安と考えることも大切です。
Q. 鎮痛剤の飲みすぎが不安で我慢してます
月経痛ので2~3日程度の服用でしたら飲みすぎにはなりません。
逆に服用を我慢すると、痛みの引きが悪くなり、結果的に飲む量が増えてしまう可能性も。
また「痛みを感じてから飲む」と鎮痛剤の効きが遅くなりやすいので、「痛くなる前に飲む」ことも肝心です。
ただし、以前より飲む量や使用期間が増えたときは、病気のサインかもしれないので婦人科に相談してみましょう。
Q. 低用量ピルが月経痛に効くというのはホント??
低用量ピルには、子宮内膜が厚くなるのをおさえ、出血量を減らす作用があります。出血量が減れば、子宮の収縮も弱くなり、その結果、月経痛の緩和につながります。低用量ピルは子宮内膜症などの治療にも使われており、ピルの服用が婦人科系の病気の予防に役立つこともわかっているので、月経痛に悩んでいる方は婦人科で相談してみてください。
管理人も低用量ピルを薦めらたことがあります。
できれば子供が欲しいという気持ちがあったので、服用はしていません。
女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンはPMSにも効果的♪
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